雑談

【VTuber市場】女性VTuberのほうが男性VTuberよりも有利なのか?

2020年1月25日




今回は、ネット上でちょくちょく話題となる「女性VTuberのほうが男性VTuberよりも有利なのか?」問題について触れていきます。

結論として、「女性VTuberが圧倒的に有利である」と主張します。

しかしながら、女性VTuberのなかでいくつか反論が見られます...。

結論:女性VTuberが圧倒的有利

「女性VTuberのほうが男性VTuberよりも有利なのか?」問題に対し、本ブログでの回答は「女性VTuberのほうが圧倒的に有利」です。

というのも、有名な女性VTuberと男性VTuberの数およびチャンネル登録者等を見れば、一目瞭然だと思います。

企業勢を見れば分かるでしょ

例として、「にじさんじ」を見てみましょう。

女性と男性でそれぞれ人気上位3名を並べてみました。(人気の指標はYouTubeチャンネル登録者数)

チャンネル登録者の比較

女性

①月ノ美兎:46万人

②本間ひまわり:37万人

③笹木咲:29万人

男性

①葛葉:22万人

②ベルモンド・バンギラス:19万人

③叶:19万人

※2020/1/25現在

チャンネル登録者数だけでも、こんなに差ができています。

しかしながら、チャンネル登録者数だけでは、人気の度合が計れないのもVTuberの事実であります。

そのため、2020年1月1日時点の最新3つの配信の平均視聴回数も調べてみました。

平均再生回数の比較

女性

①月ノ美兎:17.2万回

②本間ひまわり:6.2万回

③笹木咲:13.0万回

男性

①葛葉:9.3万回

②ベルモンド・バンデラス:7.5万回

③叶:3.8万回

※2020/1/25現在

まぁ、これは配信の時間帯や配信後のアーカイブ再生といった諸々の影響があるため、あまり参考にはなりませんが...。

(特に視聴者参加型の配信だと再生回数がダントツで高かったです)

ホロスターズの事例を見てみよう!

もっとハッキリとした差が分かるのは、「ホロライブ」と「ホロスターズ」になります。

「ホロライブ」:女性アイドルVTuberグループ

「ホロスターズ」:男性アイドルVTuberグループ

YouTubeチャンネル登録者数および再生回数を見ると、

ホロライブは登録者数10万人越えがほとんどで、”桐生ココ”に関してはデビューして2週間足らずで10万人超えを達成しました。

また、配信アーカイブも再生数も10万回突破は珍しくなく、配信の同時接続者数も1万人にいくこともあります。

対して、「ホロスターズ」はどうでしょうか?

チャンネル登録者数がだれひとり1万人に届かず、再生数も2,000いけば良いほうとなっています。

しまいには、活動を休止してしまいました。

このことから、企業事務所所属でも男性VTuberは数字を伸ばしにくいことが分かります。

女性VTuberの反論

前述した「女性VTuberが圧倒的に有利である」理由はわざわざ記事にしなくても、誰でも分かることだと思います。

本記事は、ここからが本題といってもいいでしょう。

私がこの記事を投稿した理由が、「『女性というだけで簡単に伸びるわけない』という女性VTuberのツイートを見かけたから」です。

あえて匿名にしますが、個人勢であるこの女性VTubrerの主張は「男性VTuberは伸びない、女性VTuberは伸びる」といった旨の第三者のツイートに対する反論でした。

その個人勢女性VTuberの意見をまとめると、このようになります。

・女性VTuberだから簡単に伸びるわけではない。

・胸を大きくすれば人気が出るわけではない。

・ガワより中身が大事

・頑張って努力しても伸びない個人勢の女性VTuberがたくさんいる。

とのことでした。

しかしながら、これを見て私が思ったことは「うん?当たり前でしょ...何言ってんだこの人?」でした。

いや、見てる視点が違うだけ。

なぜ私が困惑したのかですが、「女性VTuberが有利」という意見そのものは、「VTuber業界」に対するもので、「個人」に対するものではないからです。

にもかかわらず、反論していた女性VTuberは自身や周囲の”体験”を基に反論していたため、私はものすごいズレを感じました。

女性VTuberだけで人気が出るわけではない。

また、その女性VTuberの「頑張って努力しても伸びない女性VTuberがたくさんいる」という主張も”的外れ”に思えました。

そもそも「頑張って努力しても伸びない」のは、今現在の供給過剰なVTuber界では当たり前のことだと思います。

また、「努力しても伸びない」という現状に対し、「努力の方向性を変えている」VTuberはどれだけいるのでしょうか?

人気VTuberの真似をしても伸びないよ

「女性だからといって簡単に伸びない」と主張していた女性VTuberたちが非常に多かったです。

そこで、彼女たちのYouTubeチャンネルを見にいくことにしました。

すると、どのチャンネルも“にじさんじ”や”ホロライブ”の真似をして、雑談配信やゲーム実況をしていました。

ゲーム実況に関しても、選定しているゲームが、人気VTuberが既にやっているタイトルになります。

まだ知られていない状態で雑談配信をしても「だれ?」から始まるわけで、YouTubeの検索やSNSからの流入をもっと狙うべきです。

(SNSからの流入については本ブログも勉強中ですが...)

ぶっちゃけたことを言えば、どのチャンネルを見ても「こんなことをしていても伸びるわけないじゃん」と思いました。

伸ばしたいわけではないなら大丈夫

と、ここまで自分勝手なことを言いましたが、“にじさんじ”や”ホロライブ”の真似をすること自体は問題ないと思います。

今回、私が前項の”個人勢の女性VTuberを叩く”ような内容を書いたのは、彼女たちが「人気が出ないことをあたかも環境のせいであるかのように」主張していたからです。

そのため、「人気が出ないのは運営方法が悪いだけ」とこの場を借りて、僭越ながら主張しました。

しかし、「リスナーと交流したい!」といった趣味として活動している女性VTuberがこの記事を読んでいるのであれば、前項は忘れてください。

結局言いたかったのは、「事実をごまかさないでほしい」ということ

結局何が言いたかったのかというと、「女性VTuberのほうが男性VTuberよりも有利なのか?」という問題に対する答えである「女性VTuberが圧倒的に有利である」は、まぎれもない事実です。

それに対し、女性VTuberが事実を認めず、まったくの的外れな主張を持ち出していたので、このような記事を投稿させていただきました。

※補足:ホロスターズが人気の出なかった理由は”男性だから”だけではないため、また改めて詳細な記事にします。

最後まで読んでくださり、ありがとうございます。よければコメント&シェアをお願いします。




  • この記事を書いた人

いとう よしかげ

VTuber大好きおじさんの"いとう よしかげ"です。 VTuberに関する情報をドンドンお伝えしていきます! Twitterのフォローよろしくお願いいたします。 以上

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